【to】や、【for】以外の配当率を表すカジノゲームってあるの？　海外では日本とは異なる数字の数え方が普通

【to】や、【for】以外の配当率を表すカジノゲームってあるの？

誰もが知っている世界で最も有名なカジノリゾート、ラスヴェガス！そのラスヴェガスが、香港・マカオカジノの成長により、収益世界一のカジノ都市となりました！マカオと言えば人気の観光地でもありますが、旅行に外せないのが貴族の遊びとして受け継がれたセレブの遊び、カジノです。（＊＾∇゜）ｂ当サイトでは、香港・マカオ情報に加えて、旅行に備えたカジノプレイを楽しみながらお金が稼げる安全で信頼できるインターネットオンラインカジノの情報を提供しています。（＾∇＾　）

香港マカオカジノがラスベガスを抜いて世界一のカジノ都市に！TOP > サクッと知っておく香港・マカオ情報とカジノの話 > 【to】や、【for】以外の配当率を表すカジノゲームってあるの？

【to】や、【for】以外の配当率を表すカジノゲームってあるの？について

日本以外の諸外国では、ギャンブルの配当率表示が【to】や【for】で表示されるということは、【カジノで目にする【to】や、【for】の意味とは？】にてお話ししました。

この【to】と【for】の意味さえ理解しておけば、世界中どこのランドカジノ（店舗型のリアルカジノ）へ出向いても困ることはありませんが、カジノゲームの中で１つだけ【to】と【for】以外の配当率を表す表示法を持ったゲームの存在を、私には心当たりがあります。

それは、【Sic-Bo（シック・ボー）】というゲームです。

この【Sic-Bo（シック・ボー）】は、【大小】とも呼ばれており、インターネットオンラインカジノでも人気のあるカジノゲームです。

【Sic-Bo（シック・ボー）】に関しては、簡単にカジノ用語辞典の【シ】のカジノ用語一覧にて記述しておりますが、香港･マカオカジノや、オーストラリアのカジノで知名度があります。

さて、この【Sic-Bo（シック・ボー）】で用いられている配当率表記ですが、【wins】という表記で配当率を表しています。

この【wins】は、【to】と同じ計算方法なのですが、読み方が逆になっています。

【２to１】の場合

賭け金【１】に対して、賭け金【１】を除いて【２】単位の配当という意味で、日本の【倍】という表示法の場合、【３倍】という配当率を表します。

【１wins２】の場合でも、【２to１】の場合と同じなのですが、【１】と【２】の表示が前後逆になっていますね。ヾ（￣ｏ￣；）

これを間違えないようにしましょう。

日本人の場合、逆読みに慣れていないので、【１wins２】のほうが親しみやすいですが、【to】と【for】の表示法に慣れてしまうと、カジノゲームではちょっとややこしく感じてしまいますので、間違えないように気をつけたいところです。（＾∇＾　）

私がプレイしているお奨めカジノ！